日常の事。内心の事。
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W3Cの巡回は後回しにしてww
やっぱり基本は大切だよねって事で…Cの初歩をば。
aとbを入力して貰って、a+bを表示します。
#include <stdio.h>
#include <conio.h>
int main()
{
int a, b;
printf("a,b を入力して下さい.\n");
scanf("%d %d",&a, &b);
printf("a = %d b = %d\n", a, b);
printf("a + b = %d\n", a + b);
printf("何かキーを押して下さい.\n");
getch();
printf("以上.\n");
return 0;
}結果はこんな感じ。
(a = 15, b = 20 を入力しました)
うーん、授業の一回目か二回目の様な印象だ(^^ゞ
というか本当に授業でやった気がしますね…
個人的にはこの「順々に表示されていく」感が好きだったりします。
まさにおっおおっww(^ω^ )という気持ちww
出来ていく様が好きな辺り、自分はモノづくり好きなんだなーと思いましたw
暫くはこういう基本をおさらいしようかと…
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現段階でエディットボックスは無視しておきます…(-ω-;)
【DIALOG】
・リストボックス
ID:IDC_LIST
タイプ:CListBox
カテゴリ:コントロール
メンバ変数:m_CList
スタイル:オーナー描画「固定」、文字列「あり」
// CListDlg ダイアログ
class C**Dlg : public CDialog
{
// 構築
public:
C**Dlg(CWnd* pParent = NULL); // 標準のコンストラクタ
// ダイアログ データ
//{{AFX_DATA(CListDlg)
enum { IDD = IDD_DIALOG };
CListBox m_CList; //ココを「CCheckListBox 」に変更
//}}AFX_DATA
// C**Dlg メッセージ ハンドラ
BOOL C**Dlg::OnInitDialog()
{
CDialog::OnInitDialog();
~略~
// このダイアログ用のアイコンを設定します。フレームワークはアプリケーションのメイン
// ウィンドウがダイアログでない時は自動的に設定しません。
SetIcon(m_hIcon, TRUE); // 大きいアイコンを設定
SetIcon(m_hIcon, FALSE); // 小さいアイコンを設定
// TODO: 特別な初期化を行う時はこの場所に追加してください。
// リストにデータを追加
int i,nn;
nn=m_CList.GetCount();
for(i=nn-1; i>=0; i--)
m_CList.DeleteString(i);
m_CList.InsertString(-1,"HDD");
m_CList.InsertString(-1,"CD-R");
m_CList.InsertString(-1,"FDD");
m_CList.InsertString(-1,"ネットワーク");
return TRUE; // TRUE を返すとコントロールに設定したフォーカスは失われません。
msdn2.microsoft.com/ja-jp/library/d58s8sak(VS.80).aspx