ふぁ…

吐き出しとか願望とか

落ち込んでたら中学の時の事を思い出す。
この頃も前髪が目に掛かっていたりした。今もだけど。
最初は美容院に行かなきゃと思うんだけど、途中で気付いてしまう。

これで他者を直接見なくても良くなる事に

他者が視界に入って来ても、黒いカーテンが一部を、現実感を消し去る。
まるでテレビを見ているかの様な断絶感。
安心した。
怖かったんだ。他者が。

今も怖い他者。
音楽で耳を塞ぎ、前髪で目を塞いで生きているんだ。
友人がいればそれに合わせれば生きていけるんだ。



落ち込んだ理由は友人のノロケだったりする。

何で僕はこんな状況なんだろうと思った。
それはノロケを聞かされている事じゃなくて、僕がそう出来ない事。
僕がそういう体験を出来ない事。
何で僕じゃないんだろうと思う。

他人の、しかも友達の幸せが祝えなくなっているなんて…
どうしようも無く自分勝手だ




誰かに僕を必要として欲しい。
労働力じゃなくて金じゃなくて穴じゃなくて、僕。
心。

暗い心だけど、黒い心だけど。僕。
必要として

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こんな事書いてたら、MP3がRADWIMPSの「夢番地」を流し出した。
僕のMP3君は優秀です。優秀過ぎて泣きそうです。