汚さずに保ってきた手でも汚れて見えた

心の汚さについて

mixiには日記書けないかも…と書いていますが、此方には普段通りに書きたい時に書きます。
mixi日記に書けない内容が多かったりするので…


大学の友人同士が付き合い出したそうです。
それは喜ばしい事で、幸せな二人をからかいつつ(ｦｲ)祝福したいと思っています。
最初に聞いた時は、きちんと出来ていた気がします…最初は…

大学の友達が飲み会をやると誘って下さいました。(5月2日)
彼等も参加しました。僕は誘いを断りました。
勿論それが原因という訳ではありません。本当に気分が落ち込んで、具合が良くなかったからです。
しかし次回集まった際、彼等にどんな顔をして会えたら良いのかが分からなくなりました。

mixiでは二人共、僕のマイミクです。
彼等の日記は面白くて毎回楽しみだったのですが、彼等がデートをした日は、直接「デート」とは書いていませんが共通の日記を書く様になりました。
彼等の日記を見るのが純粋な『楽しみ』ではなくなりました。

今は彼等に会うのも躊躇われます。

二人共に今でも好きな友人です。
でも幸せそうな二人には近付きたくありません。
このままだとこれから企画されるやも知れない集まりは、誘われなくなるまで断り続けそうな気さえします。



僕はきっと変化を恐れています。
恐れていたって人間に不変など有り得ないし、物もいつかは壊れて変わってしまいます。それは分かっています。
僕が本当に怖いのは人間が変わる事で周囲の環境が変化し、僕が要らなくなる事なんだと思います。
凄く自分勝手な恐怖です。
僕が必要な場所などこれっぽちも在りはしないのに…

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「内心」はいつも纏まりのない文になってしまいます。
僕が纏めを思考しないせいなのですけど…(-ω-;
「内心」は心を開放する場とさせて貰っているので、適度に聞き流して下さいませ(汗)