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日常の事。内心の事。
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って事で、何か書いてみようと思ったり思わなかったり…
どうにも最近やる気が出ないんだ。
体調不良だからかな…orz

二日連続悪心の上に、
二日連続車内に宜しくないオジサマがいらっしゃったので発散がてらその一人を記事決定。
書き方が挑戦的になると思うので、不快に成ったらブラウザバックでお願いします。


昨日は満員と迄はいかない車両で帰宅が出来た。
悪心が酷かったので座れなくともギュウギュウで無かったのは非常に有り難かったのだが、
横浜から乗ってきたオジサマがどうにもこうにも苛々を募らせる…。
自分は座席の前の吊り革を右手で握っていて、後から乗ってきたオジサマはその右側に落ち着いた。
場所を確保出来たオジサマは、エロ満載の夕刊ではない真面目な新聞を読み始めた。
新聞を読むのは悪いとは言わない。
エロ満載の夕刊じゃなかったのも悪いとは言わないww (寧ろあれって読み辛くないのかな?)
オジサマの読み方が悪い。

余裕が有ったにせよ、きっちり両隣に人が立っている。
その自分の空間一杯一杯に新聞を広げて読んでいた。
彼も右手で吊り革を握っていたので、必然的に左側に居る自分の右手は新聞の攻撃に晒される。
世の中には誰にも当たらずにページを捲り、新聞が読める方も居るというのに…
彼は読む時もページを捲る時も攻撃を続けた。
仕舞いには折り目付近の記事を読むのに新聞を完全に開いていた。

避けられたら良かったのだが、そんな余裕も無い。
「何か隣の腕が邪魔だな ⇒ あ、隣の人に新聞当ててるじゃん ヤベェ、気をつけないと」
が通常の思考だと自分は思っていたんだが、彼はどうやら
「何か隣の腕が邪魔だな ⇒ でも新聞は読みたい 気にせず読む」
という思考らしい。
寧ろ「隣邪魔だからどけよ(^ω^#)」位に思っているのではないかと錯覚してしまう。
試しに手で払ってみた。
彼は数歩後ろに下がったが攻撃は止まなかった…orz
そして大船で広く余裕が出来る迄、彼の新聞攻撃は続いた…


これで何が言いたいかというと、人に不快な思いさせないと何かを読めない者は
電車内では何も読む資格は無いだろ。…という事。
まぁ自分はピザだから不快になる確率が高いのだけど、それでも気を使って貰いたいものだ。
一応、柱や壁ではなく人間にぶち当たっているのだからね。
いずれ文句言われちゃうよ?
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