母親に

鬱ですよ

異常者で悪かったな。


異常者が家に居て済まなかった。
異常者が家族に居て済まなかった。


出来るだけ早く家を出るつもり。
そして出来るだけ早く死ぬつもり。

close

こっちで一言

愚痴ですよ

あれは鉛筆画じゃないんだよ
芯は細いけどボールペンなんだよ



ちょっと凹んだ……

close

無題

[ 日常 ]で書いていた筈が鬱日記にww

どうしようも有りませんねww

投稿時間を変えられるのは結構便利かも知れませんw
夜に日記を書く位なら寝たいと思う横着者ですから…(o_ _)o
現在8月24日7時37分です

20時過ぎに友人とマクドナルドに居たら、中学時代の友人がそのまた友人を連れて来店しました。
中学時代の友人は僕に気付き、僕の連れもそれに気付きましたが、僕は気付かぬ振りwww
気付かぬ振りは最早趣味なのやも知れませんw

まぁ店を出てから携帯に着信が有ったのに気付き(これは本当に知らなかったのよ)、連れと別れた後に友人とご一緒しましたけどw
お邪魔虫ですみません…


地元は当然ながら知り合いが沢山居るから、迂濶に動けないね…
……注意注意……



落ち着いて来たと言っても堕ち状態は一向に治まらない訳で…
相方の一言に滅茶苦茶堕ちましたorz
僕はまた蛾を寄せ付ける灯に成っていたのかな…？
…屈折した恋愛はいけないね…


って言うか好きって何？


あぁ…此方ではハッキリ言っても良いんだったっけ？
陰唇と金さえ有れば[ 彼氏 ]は出来るみたいですよ？

まぁ…こんな奴の所にはそんなのしか寄って来ない訳ですがw

そういえば中高の時も似たような事考えてたなぁ…
絵さえ有れば[ 友達 ]が出来ると。

[ 彼氏 ]も[ 友達 ]も
僕にソレ等が無くなったら終わりなんだという事か…



ごめん、これ内心カテゴリだわww
 

close

無題

友人を傷付けてしまいました。
本人はいつも気にしてないと言うので、もしかしたら呆気無く完結してしまうかも知れません。しかし僕が彼を拒絶した事には変わり有りません。
あんなに助けて貰っているのに、また他人に汚い気持ちを押し付けてしまいました。

昨日謝罪の為にした電話からの印象だと、もう会う事は無いかも知れません。

幼い頃から僕は他人に嫌われる事ばかりをしていました。
僕のストレスの昇華方法は「攻撃」だったのです。
小学生の頃に交換日記を投げ付けた事に始まり、何度恥をかかせた事でしょう？何度傷付けた事でしょう？
無意識にそうしてしまうので、意図的に「好かれない自分」に成ろうとしました。クラスメイトとは距離を置きました。嫌われ様としました。
最初から好かれなければ、これ程楽な事は無いと思いました。

攻撃の対象もヒトからモノに移行しました。
中高生の頃は椅子を床に叩き付けたり机を蹴り跳ばしたりして、たまたまその場に居た方に迷惑を掛けてしまった事も有りました…
でも、直接人を傷付ける事は極端に減りました。


しかし、僕は他人を求めていました。
友人は増えました。
傷付けたくはないし物を壊すのも善く無いので、全て抑え込もうとしました。
結果的に人間の多い所で吐き気を催す様になったのかも知れませんが…
それでも他人を傷付ける事は少なかったかと思います。


高校の頃からの吐き気が酷かったせいなのか、何故他人の為に自分がオカシク成らなきゃいけないのかと思い始め、また僕は人を傷付けてしまう様に成りました。

でも本当は他人の為なんかではない事を知っています。
他人を傷付ける事で自分が嫌な気持ちになる事を避けたかっただけなのです。
僕は他人を思いやる事等出来ない。
だからこれからも自分の為に他人を傷付けない様に生きようと思います。
例え自分の感情が成長を遂げない儘でも。
誰もが感じる事を感じられない儘でも。

close

汚さずに保ってきた手でも汚れて見えた

心の汚さについて

mixiには日記書けないかも…と書いていますが、此方には普段通りに書きたい時に書きます。
mixi日記に書けない内容が多かったりするので…


大学の友人同士が付き合い出したそうです。
それは喜ばしい事で、幸せな二人をからかいつつ(ｦｲ)祝福したいと思っています。
最初に聞いた時は、きちんと出来ていた気がします…最初は…

大学の友達が飲み会をやると誘って下さいました。(5月2日)
彼等も参加しました。僕は誘いを断りました。
勿論それが原因という訳ではありません。本当に気分が落ち込んで、具合が良くなかったからです。
しかし次回集まった際、彼等にどんな顔をして会えたら良いのかが分からなくなりました。

mixiでは二人共、僕のマイミクです。
彼等の日記は面白くて毎回楽しみだったのですが、彼等がデートをした日は、直接「デート」とは書いていませんが共通の日記を書く様になりました。
彼等の日記を見るのが純粋な『楽しみ』ではなくなりました。

今は彼等に会うのも躊躇われます。

二人共に今でも好きな友人です。
でも幸せそうな二人には近付きたくありません。
このままだとこれから企画されるやも知れない集まりは、誘われなくなるまで断り続けそうな気さえします。



僕はきっと変化を恐れています。
恐れていたって人間に不変など有り得ないし、物もいつかは壊れて変わってしまいます。それは分かっています。
僕が本当に怖いのは人間が変わる事で周囲の環境が変化し、僕が要らなくなる事なんだと思います。
凄く自分勝手な恐怖です。
僕が必要な場所などこれっぽちも在りはしないのに…

---

「内心」はいつも纏まりのない文になってしまいます。
僕が纏めを思考しないせいなのですけど…(-ω-;
「内心」は心を開放する場とさせて貰っているので、適度に聞き流して下さいませ(汗)

close